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中国恒例 新年の帰省ラッシュミッション完了宣言 2011年


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中国、年に1度の新年帰省ラッシュ「春運」が今日、「完了宣言」された。今年の春節(旧暦の1月1日)は2月3日で、その前後40日間、陸海空すべての帰省した人数の総計は26.4億人!! にものぼり、過去最高となった。


春運期間中、大中型旅客バスは毎日84万台、水路では毎日13090隻の船舶が運行した。各駅では特設チケット売り場を増やし、チケットを買い求める大勢の人波に対応した。


中国では農村地区から都市部への出稼ぎ労働者が多く、家族と一緒に新年を過ごすために帰省ラッシュが発生する。しかし人口13億の国、その規模も日本の比ではない。そのため、帰省ラッシュは一種の国家プロジェクトで、全国の道路運輸職員2000万人が動員される。昨年2010年の春運では積雪で交通が麻痺し、多くの帰省客が立ち往生したのは記憶に新しい。そのため春運はそれを支える人々の存在も忘れてはいけない。


その様子の写真が高画質で公開されているので、下のリンクをご覧ください。


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◇ 中国2011年春运图片报道-网易新闻

◇ 中国建国60周年の式典 想像を絶する閲兵式の訓練

上海に500箇所のWiFiホットスポット「WiFi電話亭」が設置


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上海に500箇所のWiFiホットスポット「WiFi電話亭」(WiFi电话亭)が設置された。これによってWiFi機能を持ったパソコンや携帯電話、iPadなどを外出中でも高速にしかも安くインターネットに接続できるようになる。


設置を進めるのは中国電信(ChinaNet、日本でいうNTT)。このホットスポットの周囲50m以内で、アクセスポイントを探してみるとChinaNetが見つかるはずだ。速度は1~2Mで、携帯通信会社の3Gネットワークより快適に接続できる。


費用は使用時間で計算される。毎分0.03元(およそ0.36円)1時間使ったとしても1.8元(およそ21円)と日本に比べて恐ろしく安い。これまでにも中国ではマクドナルドやカフェで無料ネット接続サービスが利用できていた。またGPRS通信なら1ヶ月50Mまで5元程度でネットできていたため、このホットスポットが流行るかはわからない。しかし日本に比べてネットインフラの多様化が進んでおり、便利なのは事実だ。


各家庭でのインターネット接続率や速度を見ると、日本はインターネット大国といわれるが、ひとたび表にでればSoftbankやDOCOMOの高い通信料(しかも遅い!)がネックになる。携帯会社の寡占が続く日本も、NTTなどが格安でWiFi電話ボックスを設置してほしいものだ。



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【上海万博】 中国パビリオン予約券 今後電子チケット化へ?

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今日のニュースによると、上海万博中国パビリオンの予約券が現行の紙切れから電子チケットタイプにバージョンアップするそうです。

上海万博は園内入場チケットの他に、有名パビリオンには整理券(予約券)を当日入手することが必要です。そして今回上海万博の大目玉、連日超超超長蛇の列を作る中国パビリオンも当然予約券方式なのですが、二日並んでも予約チケットを入手できない人もいるとか。そしてそこは中国、それを好機と捉えた人たちが予約券の転売(中国語で”黄牛”)行為を行ったり、さらには偽物予約券まで出回る始末。

そこで8月中に予約券を電子チケット化して偽物防止を図ることが決まったそうです。


でも不思議なのは、転売屋を取り締まることの対策ではなく、転売屋から偽物入手を阻止するだけの対策に見えることですよね?そして開会前からそんなことは予想できていたはずなのに紙切れで済ましたのはおかしいですね。そして開園からもう3ヶ月経過、ちょっと遅すぎの対策かもしれません。


見たい人がちゃんと見れるようになってほしいものです。


==参考リンク====
■ 世博中国馆预约券频频造假 防伪措施即将升级

7月10日 中国で2番目となるApple Storeが上海でオープン!

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7月10日今日、中国で2番目となるApple Storeが上海でオープンしました。場所は上海金融企業が集まる陸家嘴(上海で有名な東方明珠タワーのふもと)で、このオープンを待ち構えた多くのアップルファン(苹果迷)が前夜から集まったそうです。

ネット上ではスティーブジョブズが来るんじゃないかという噂がありましたが、残念ながら現れなかったようです。それでも11時の時点でアップルストアには2000人以上の人が詰め掛けてにぎわせた様子。


中国国内ではiPadやiPhone4は未発売で、この上海旗艦店でも手に入らないようです。しかしそこは中国のアップルファン、テレビカメラに移る人の中にはしっかりiPadを携えている人も・・・(ちなみにこれは”水货”という海外輸入物)

ニュースによると2012年までに中国国内でアップルストアを25店まで増やす予定ということで、今後また各地で賑わいを見せるでしょうね。アップル製品は中国製造なのでこれが本当の地産地消?



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中国、旧正月明け仕事始めの日 いたるところで爆竹が景気よく鳴らされる風景は圧巻 【写真有り】

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2010年2月20日早朝、中国は武漢、武漢建設大通りに面する漢口銀行の玄関前。耳を劈くような爆発音と黙々と立ち込める煙。その煙は銀行の看板をも隠し切れてしまうくらい多かった。


中国新年(旧暦1月1日)明けの第1出勤日は多くの会社がこのように爆竹を打ち鳴らし、今年一年の商売繁盛を祈願する伝統が今でも続いている。


祭の後の片付けは、環衛工人と呼ばれる町の掃除労働者が毎年同じように「やれやれ」といいそうな顔でせっせと爆竹のカスをかき集める姿が見える。中国は超格差社会だが、良くも悪くも金持ちにもそうでない人にもお金がよく回っていることを感じさせてくれる。


ちなみに、今年の大晦日(2/13)の夜から使用された花火、爆竹のゴミの量は上海だけでも1000トンあまりだそう。この低炭素社会に非難もありそうだが、習慣なら仕方ない。



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崇明と上海を結ぶトンネルと橋『上海長江隧橋』が10月31日開通 写真あり

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上海市の北部に位置する崇明(すうめい)は北部にあり、ちょうど長江の中洲のような島です。しかし余りのアクセスの悪さにこれまで「孤島」と表されてきた。


しかし今月10月31日に5年の歳月をかけて建設したトンネルと橋『上海长江隧桥(上海長江隧橋)』が開通する。具体的には上海市内から崇明の間に長興という島がありそこまではトンネル、長興から崇明までが橋となる。構造は苏通大桥(蘇通大橋)と同じ斜張橋 (Cable Stayed Bridge)。
通行料は一般車両で50元(大橋30元)となっている(上記の地図参照)。また市バスも2本開通し、上海終点バス停は共和新路中山北路駅(申崇一号線)と浦東科技館駅(申崇二号線)(ともに暫定)、料金も片道12元の予定。

長岐に渡り孤島だった崇明、『房价』(マンション価格)も上海一安値だったが徐々に上がってきている。たとえば半岛托斯卡纳、海上普罗旺斯(ともに大橋と離れた場所)の価格は平均4500元/平方なのが大橋付近だと9000元にまで上がっている。個人投資家も血眼で駆け回っているに違いない。
崇明の地図はこちら


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大自然の神秘 中国杭州銭塘江で海嘯(かいしょう:河川の逆流現象)に60万人の観光客が訪れる 画像あり

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中国杭州銭塘江では中秋(旧暦の8月15日)の数日後、世界でも珍しい海嘯(かいしょう:河川の逆流)現象が観測できることが知られている。国慶節(10月1日)、中秋と重なるため中国を訪れる絶好のシーズンでもある。


海嘯現象は月の潮汐力が最大となる中秋後に発生する。原理上はどんな河川でも発生しえるわけだが、河川の形状がラッパ型の様に収束しなければ津波のようにならない。肉眼で観測できる代表的な河川は中国の銭塘江のほかに、ブラジルのアマゾン川(これを特にポロロッカという) Wikipediaより


今年銭塘江の海嘯現象は今世紀最大と予想されていたため、(結果は水量・堆積した土砂・風量といった要因により最大とまでは行かなかった)。現地には逆流をこの目で見ようと60万人の観光客が詰めかけ両岸沿岸は人の山。逆流が終わったあとは帰省ラッシュで1時間半で300mも進まない状態となり、大自然が巻き起こす第2の海嘯ならぬ人嘯を巻き起こしたのであった。


Link その様子の写真はこちら


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上海にきたら必ず食べたい4種類のおすすめ"小吃"(シャオチー点心)

Icon_pin 1. 南翔小籠包

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住所: 黄浦区豫园路85号(近九曲桥) 3D地図

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南翔ショウロンポウは上海の中で一番有名。そのため町のいたるところで南翔を謳う店が多いが、豫園が正真正銘の南翔。薄皮でアンも多く、旨みを含んだ肉汁が口全体に広がる。中国内外で人気を集める。アンも時期により異なる(夏はエビ、秋は蟹、蟹ミソなどが含まれる)ため一度行ったことが合ってもまた違う楽しみがある。1階、2階、中2階の順に値段が上がる。
1階は持ち帰りのみで長蛇の列がいつもできる。1種類のみ。
2階は1階より早くテーブルに座って食べられる。ただしその側で次の客が詰めるため威圧的。数種類のショウロンポウとスープがある。会計はカウンターで済まし食券をもらう。
中2階はもっと早く順番待ちの客は外で並ぶ。相席になるが、ゆっくり味わえる。ビールあり、ストローを刺して肉汁を先に吸う大き目のショウロン"小龍湯"も有名。会計はテーブル




Icon_pin 2. 排骨年糕(スペアリブ餅、ニェンガオ)


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小常州

住所: 浦东新区东昌路185-187号 3D地図


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鲜得来

住所: 黄浦区云南南路38-42号(近宁海东路) 3D地図


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排骨年糕とはスペアリブと餅をあわせた小吃。“小常州”と“鲜得来”が主に有名。“小常州”は常州、无錫の豚スペアリブを使い、醤油に漬け込み、さらに醤油、油、砂糖、ねぎ生姜の粉、お酒をつけあげる。色は赤紫で肉質もやわらかく新鮮。お酒の香りと肉の香りが濃厚。歯ざわりも最高。
“鲜得来”は小麦粉、ヒシ粉、五香粉(中国の代表的な混合香辛料)と卵を混ぜ、スペアリブに巻き油で揚げる。黄金で色も鮮やかで美しい。




Icon_pin 3. 生煎(シェンジエン)


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小楊生煎

住所: 静安区吴江路54-60号 3D地図


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王家沙点心店

住所: 静安区南京西路805号(近石门路) 3D地図


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"生煎"は饅頭の一種。饅頭(マントウ)は中国北地方ではアンがないもの、南ではあってもなくてもそう呼ぶ。"生煎"は発酵させた小麦粉の皮でアンの肉を包みゴマとネギをつけて、大きい底の薄い大釜でお酒と炒め焼き色をつける。皮はやわらかいが底の焼き目はカリカリと違う食感が味わえる。ショウロンポウより二回り大きく中に肉汁をたくさん含むため一口食べたら口中に香りが広がる。"生煎"は上海が発祥の地で、町のいたるところで売られている。
有名店は南京西路の吳江路 "小楊生煎"。休日には長蛇の列ができるが、二つ店が並んでおり回転も速い。先に食券を買い、テークアウトか中で座って食べる。
もう一店は"王家沙点心店"。どちらも地下鉄2号線南京西路駅から近い。



Icon_pin 4. 蟹壳黄(シエチャオフアン、サクサクゴマパイ)


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西宫小吃实惠点心店
住所: 曹杨路520号 3D地図

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蟹壳黄はその色形が蟹の甲羅に似ていることからそう呼ばれる。発酵させた生地にゴマをまぶして扁平な餅を作り、炉の壁に貼り付け焼く。皮がさくさくして甘さとしょっぱさのバランスが絶妙。アンの種類も豊富(ネギ油、肉、蟹、エビ、砂糖、バラ、あんこ、ナツメ)




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□ 【とろける美味さ】 上海ショーロンポー大全 地図・画像有り 【永久保存版】



中国建国60周年の式典 想像を絶する閲兵式の訓練

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10月1日中国は国慶節(建国記念日)を迎える。1949年10月1日に天安門で、毛沢東により中華人民共和国の成立が宣言されてからちょうど今年で60年となるため、今北京では式典準備が着々と進んでいる。おりしも世界は経済危機のまっただなか、まっさきに回復した中国に世界中が注目している。昨年の北京オリンピックというイベントで芸術的な開会式と他国を寄せ付けない成績を収めたのは記憶に新しい。


その中国が今年の国慶節で自国、世界に向けてもっとすごい大規模で華やかな式典を行う。その中に閲兵式があるのだが、その訓練の模様がすさまじい。


「足は高く、背筋を伸ばして、歩幅は一定で、体は安定し、首はまっすぐ!!!」 一糸乱れぬ行進にはまさしく血のにじむ訓練が行われている。なんと首が下がらないよう襟物に針を上に向けつけている写真がある。


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訓練中は厳格の空気の中で行われているが、ひとたび終われば兵士たちの笑顔がこぼれる。


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これもまた中国の魅力の一つか。10月1日の国慶節は見逃せない。


閲兵式訓練の写真は こちら
と こちら


2009年9月9日 上海市内だけで8252組のカップルが結婚! 写真あり

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昨日2009年9月9日は3つの9が並ぶ縁起のいい日、しかも中国で9は「長い」という意味の『久』と発音が同じ為、その日に結婚するカップルが多いと前々から予想されていた。


その数は昨年の北京オリンピック時の記録を上回ることが明らかになった。上海市だけの記録でもなんと8252組が婚姻登録所を訪れたというから驚きだ。中国では人口過密で普段から長蛇の列を作るのに慣れっこであるが、まさか結婚まで並ぶとは恐るべし。結婚の経済効果も計り知れないだろう。


ただし気になるは、この日にあわせて急いで縁を結んでしまったカップルの未来。中国では「80後」といわれる1980年世代の離婚率が非常に高く、今後どの組が第1位を獲得するか。。。

Link 以下はその様子の写真

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