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インテル、スマートフォン向けCPUシェア奪回の戦略::X86アーキテクチャ上でアンドロイド4.0をサポートする見通し


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インテル、スマートフォン向けCPUシェア奪回の戦略。X86アーキテクチャ上でアンドロイド4.0をサポートする見通しであると発表したとのニュースがあったので紹介する。参考は記事下のリンク(中国語)。当記事はその抄訳である。

海外メディアの報道によると、アメリカ半導体メーカーのインテルとミップス・テクノロジーズが、アンドロイド4.0を彼らのCPUを搭載したタブレットPC上で動作させる見通しであると発表した。アンドロイド4.0といえばグーグルが先月、サムソンのGALAXY NEXUS(ARMチップ搭載)でお披露目をしたコードネーム"Ice Cream Sandwich"だ。今のところ多くのスマートフォンやタブレットPCはARMアーキテクチャを採用したCPUを採用している。GALAXY NEXUSは今月アメリカ、ヨーロッパとアジア市場に上陸予定だ。


PC市場の巨人インテルでも、モバイル市場ではまったくシェアを持っていない。そのためインテルとミップス・テクノロジーズのようなCPUメーカーはアンドロイドを自社のチップで動作させることに躍起になるのも無理はないだろう。


MeeGo(Linuxベースの携帯機器向けオープンソースOSプロジェクト)をあきらめて、グーグルと協力し自社チップ上で稼動するアンドロイドの開発を行ってきた成果がもうすぐ見られるわけである。


これまでスマートフォンのチップメーカーのシェアはARMが独占していたが、巨人インテルの巻き返しはなるか見守っていきたい。



Link 推奨記事を読む

◇ 参考リンク(中国語)

◇ ARMアーキテクチャとは

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